御朱印帳
御朱印を直接書いていただくための専用帳面。寺社の授与所で選ぶのも、御朱印巡りの楽しみです。
御朱印帳を見てみる神社やお寺とのご縁を、一冊の御朱印帳に。
御朱印(ごしゅいん)は、神社やお寺を参拝した証として授与されるものです。朱色の印とともに、寺社の名前、ご祭神・ご本尊の名前、参拝日などが墨書きされることがあります。
もともとは寺院に経文を納めた証の「納経印」に由来するといわれています。現代では季節限定のものや彩り豊かなもの、切り絵の御朱印なども見られますが、何より大切なのは、まず心を込めて参拝すること。 一つひとつを、ご縁の記録として大切にしたいですね。
御朱印はすべての寺社で授与されるわけではありません。浄土真宗の寺院など、授与を行わない寺院もあります。受付時間や書き置きのみの対応も含め、参拝先の案内を確認しておくと安心です。

特別な準備は必要ありません。基本の3つがあれば安心です。
御朱印を直接書いていただくための専用帳面。寺社の授与所で選ぶのも、御朱印巡りの楽しみです。
御朱印帳を見てみる御朱印の授与金額は寺社によって異なります。案内を確認し、現金や小銭も用意しておくとスムーズです。
参拝時間、御朱印の受付時間、休止日などは異なります。公式案内を確認してから出かけましょう。
静かな気持ちでご挨拶。寺社ごとの案内がある場合は、それに従いましょう。

鳥居をくぐる前に軽く一礼し、参道では中央を避けるなど周囲に配慮して歩きましょう。手水で身を清めたら拝殿へ。二礼二拍手一礼が一般的ですが、神社固有の作法がある場合は案内を優先してください。

山門の前で一礼し、静かに境内へ。お堂では通常、拍手をせずに手を合わせてお参りします。宗派や寺院によって異なるため、案内があれば確認しましょう。
どちらも、まわりの参拝者への気配りを大切にしましょう。
参拝の前に手と口を清める手水。ひとつの柄杓の水で行う流れの一例です。

柄杓に直接口をつけないようにしましょう。柄杓がない場合や手水舎が使用できない場合は、現地の案内に従ってください。
参拝を終えてから授与所へ。初めてでも、順番がわかれば安心です。
本殿や本堂で、心を込めてお参りします。御朱印をいただく前に参拝しましょう。
御朱印帳の書いていただきたいページを開き、必要に応じてカバーを外します。
社務所・寺務所・授与所など、案内された受付場所に向かいます。
「御朱印をお願いします」と伝え、混雑時は順番を守って静かに待ちましょう。
案内された初穂料・志納料を納めます。授与方法や料金は寺社によって異なります。
お礼を伝えて受け取ります。墨が乾いていない場合は閉じる前に気を付けましょう。
参拝する場所への敬意と、周囲への思いやりを忘れずに。
御朱印は参拝の証。いただく前に、まず本殿や本堂へお参りを。
汚れや折れを防ぎ、いただいた御朱印を丁寧に保管しましょう。
後ろに待つ方がいるときは、順番や受付の流れに配慮しましょう。
授与所や書き手の方の撮影は、許可があることを確かめてから。
書き置きの御朱印を授与している寺社もあります。御朱印帳への直書きのみの寺社もあるため、現地で確認しましょう。
一般的には1冊に両方をいただくこともできます。ただし、受付の方針は寺社によって異なります。希望する寺社の案内に従いましょう。
受付時間が限られていたり、行事や法要などで授与できなかったりすることがあります。お出かけ前に公式情報を確認するのがおすすめです。
一つひとつのご縁を大切に。次の休日も、素敵な参拝になりますように。